2017年 06月 13日
つくると!3にしゅってんしてきました!
 6月10~11日にかけて,九州大学大橋キャンパスでつくると!3が開催されました。
梅雨入りしたので天気が心配でしたが,当日どちらとも良い天気になりました。

 今回は少しだけ運営ボランティアに関わらせていただきました。
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 看板作ったりPop作ったり。
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 設営したり。
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 ガンダム搬入手伝ったり。
という感じで多少準備に関わらせてもらった上で,当日となりました!

 今回は出入り口にドカーンと場所を陣取らせてもらいました。
乗り物系なので,外に繋がる玄関通路に配置してもらったのです。
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 今回は自転車だけじゃなく模型飛行機も展示しました。
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 ぱたぱた羽ばたいて飛ぶ羽ばたき飛行機。

 リカンベントと飛行機の2本立てな感じで。

 本当に沢山の方に来場してもらって,試乗してもらったり羽ばたき飛行機を飛ばしたりしていました。

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 この方は私のリカンベントをパーフェクトに乗りこなしていただきました。

 そしてなんとなんと唐津から来たお友達が竹で作った自作竹ロードバイク!
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 わざわざ持ってきていただきました。本当にありがとうございます。
自作自転車2台という奇跡のコラボが発生して盛り上がる。
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 竹フレームは味わいがあって本当によかった。

 他には,羽ばたき飛行機をひたすら広場の方で飛ばしていました。
1日目は子どもたちに追い掛け回されつつ飛び回り修理箇所多数。
2日目は2回ほど池ポチャしました。
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 回収の図。
 池ポチャしたものの紙と木だけでできているので,乾かせば十分動く!池ポチャにもめげずパタパタと元気良く会場を飛び回り,皆さんの目を楽しませることができたかなぁと。そして最終日の閉会時間についにクランク部分が壊れました… しかしながら,最後の最後まで本当に良くがんばってくれたと思います。羽ばたき飛行機を飛ばしていると,どうやって作るんですか?材料は?売ってる?と聞かれたので,次回は製作方法なりキットなり,配布することを視野に入れたほうがいいなぁと思った次第です。

 出展してて気づきとしては,やっぱり触れて体験してもらうって言うのはなによりも大切だと感じました。口じゃない。説明じゃない。見て体験して触れて。これがとても大事だなぁと。

 とまぁ,「おぉ~」って声がとてもうれしく,沢山の方々に興味を持って触れてもらった最高の2日間でありました。

 一方出展側なので中々展示は見て回れず…

 ガンダム!佐賀にガンダム!是非作りましょう!
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 論文まもる君や
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 透明な澄んだ音のする楽器
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 オタマトーン自動演奏機!
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 メーターやランプがイルミするようつくったバイク
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 などなどちょろっと見ただけな感じになってしまいました。仕方ないね。


 つくると!に初回から参加して思うのは,みんなが

「なにそれなにそれ!つくったー!? すっごーい!」
「よくわかんないや!けどすごいね!」
「できてなくてもつくってるんだね!がんばってね!」
「へいきへいき!みんな得意なことはちがうから!」
 (一部けものフレンズから引用)

 ってスタンスで皆が接して,和気あいあいな雰囲気になっていることが,とっっってもとても素晴らしいなと思う。

 本当にいい意味で,ものづくりアホウになれるし,すきでつくったものをみせるアホウになれる。出展者も来場者も,素直にいろいろな「つくったよー!」を受け入れられる心になれる。

 分野も全然ちがう人たちが集まっているし,むずかしくてよくわかんないや!ってジャンルもあるし,高い技術からゆるい技術まで様々な人がいるんだろうけれど,みんな臆せず披露して,見せ合って,何かヒントになるようなものを見つけたり,教えあったりできている場って,本当に素晴らしいし,中々無い。そして,誰しもがジャンルもレベルも色んな垣根を越えて,その輪の中に入って聞いて体験できる雰囲気ができていることが,本当に尊い。

 そんな素晴らしいことが起きて,その中で色々なつながりが生まれて,新たな発見や行動が起きていることに毎回感動を覚える。人と人との化学反応って,企画している人たちが言っていたのだけれど,このことだと思う。そして,それは出展者側だけじゃなくて,来場者側ともおきていることも,素晴らしい。

 そして,それぞれジャンルが違っていても,こういう雰囲気になれるのは,みんなが「つくると!」(九州地方の言葉でつくるんだの意)って方向にみんな向いてるからこそかなと。変に偏ってないし,かといって散らかっても無い。

 たしかにジャンル固定されてなくて何の会かわかんないから説明がいるってことも確かにあるのかもしれないけれど,でもそうなっちゃいけないようにぼくは思う。いろいろなアホウが色々に「つくると!」って作って見せるアホウになっていることがとてもとても大切だと思う。

 そのお陰で,皆がつぎの「つくると!」っていうものづくり熱に燃料がどくどくと投下されているんだと思う。

 語彙力が無さ過ぎて素晴らしいしか言えていないんだけれども,この火って絶対に消しちゃダメだ。

 だからこそ参加し続けたいし,何か起きていることを見て行きたいなぁと心底思うし,自分自身もそれを見て心の炎の燃料にし続けたいなぁと思うのです。

 そして,それを親子連れも何気なく見て回っている。何気なく見て回ってる。ちょうだいじ。大人と子どもがいっしょにすっごーい!なにこれなにこれ!って関心持つのすっごいだいじ。大事ってもんじゃない。自分たちがやっていることを将来やってくれる、継承してくれる、未来につなげることができる可能性も生んでいること。そういうきっかけになっているのかもしれないこと。

 こういう場が九州の身近な場所で起きていることが素晴らしいなと毎回参加して思います。もっと周知されて欲しいし,周知したい。

 私としては佐賀でもやりたい。
 佐賀でやりましょう。
 いややるんだ。

 そんなことを考える2日間でした。

 おわり!!!!!!!!!!!!!!11
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by steadycat | 2017-06-13 01:22 | 日常のぐだぐだ | Comments(0)

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